11月1日付けで、岸和田徳洲会病院消化器内科の星川聖人(ほしかわ まさと)先生が当院の院長として就任されました。
岸和田徳洲会病院消化器内科と申しますと、胃や大腸の通常内視鏡検査から早期がんに対するESD(内視鏡的粘膜剥離術)などの高い技術を必要とする内視鏡治療まで幅広く行っており、離島での内視鏡件数を合計すると年間約35,000件超の内視鏡検査・治療及び透視検査を行っている全国屈指の病院です。
その名高い岸和田徳洲会病院消化器内科から、若きエース星川先生が当院の院長として就任され心強い限りです。
星川院長のもと、皆様から信頼される病院、地域に貢献できる病院を目指し、職員一丸となって頑張ってまいります。
星川聖人院長プロフィール 医局 – 瀬戸内徳洲会病院 (setouchitokushukai.or.jp)